「金継ぎ」とは、割れたり欠けたりした陶磁器を金や銀などで飾って修理する技法です。修理後の継ぎ目を「景色」と見立てて楽しむのが特徴で、室町時代に茶道の普及とともに盛んになったと言われています。このワークショップでは、日本固有のお直し文化の歴史なども学びながら器を簡単に直す方法を学びます。
日時 1月26日(火) 18:00 〜
場所 SHOZO本店 那須塩原市高砂町6-6 / 0287-63-9833
料金 2,500円
持物 欠けた器(3点程度まで)
講師 ナカムラクニオ(6次元)
予約 mail:cafe@shozo.co.jp ※件名を 「126金継ぎ」とし、名前、連絡先、人数を明記して送信して下さい。または 0287-63-9833(SHOZO)までお電話下さい。
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